夏が来ると、「花火」を見るとあなたのことを思い出します。3代目j soul brothers-花火-

ある夏の日…絶対叶わ..

夏が来ると、「花火」を見るとあなたのことを思い出します。3代目j soul brothers-花火-

ある夏の日…絶対叶わない恋をしました。

叶わない恋…というより好きになったらいけない人。
僕の好きな人は親友の彼女。

彼女に出会うまでは、一生親友としてバカをやっていけると思っていた。

それなのに、彼女の事を考えると親友の事が霞んでしまうようになりました。

そんな自分が許せなくて、彼女のことは諦めることにしました。

あの夏の日を除いて…。
親友・親友の彼女を含む4人で花火大会に行ったときのことです。

仲の良い4人グループだったのですが、人込みを避けるために、2グループにわかれることになりました。
僕は親友の彼女と一緒に花火を見ることになり、嬉しさと、気まずさと両方を感じながら
花火を見ていました。

すると少しお酒を飲んで酔っ払っていた彼女が
ふと僕に呟きました。
「●●くんが彼氏だったらいいのに…」

僕はあまり酔っていなかったので
聞こえないふりをしました。
でも…自然と二人は手を繋いでいました。

きっと彼女は僕の想いに気付いていたと思うのでなかなかの小悪魔さんだったと思います(笑)

それでも僕は彼女と手をつなげたこと。
親友への罪悪感でずっとドキドキしていました。
その夜に初めてこの曲を聞いて、僕は自然と涙が溢れていました。

もちろん僕は彼女に思いを告げることは
ありませんでしたし、親友もこのことを知りません。

それでも僕にとっては忘れられない夏となりました。