AFFIRMATION(1999 SAVAGE GARDEN)

世界的にヒットし、日..

AFFIRMATION(1999 SAVAGE GARDEN)

世界的にヒットし、日本でもかなり流行りましたから、当時洋楽のポップスを聴いていた方はお持ちの方も多いかもしれませんね。
シドニー五輪閉会式で式典演奏も遂げたオーストラリアの2人組、SAVAGE GARDENのアルバムです。(五輪で演奏されたのは、アルバム1曲目で表題作のAffirmationです。)
彼らはアルバム2枚のみで解散したため、貴重な音源と言えるかも知れません。
売りたくありません(笑)SAVAGE GARDENの2人はヴォーカルとギターの担当ですが、このヴォーカル( Darren Hayes)の声はなかなか個性的です。
すごく高音が伸びるヴォーカルスタイルで、でも私の苦手な金属的な硬さがなく、うまくリラックスした(抜けた)柔軟な声で、若い頃の私は酔いしれました。
曲調は、キャッチーなメロディに畳み掛ける様なリフレインと、いかにも人気の出そうな感じでした。
しかし案外、 Darrenの声のためばかりではないのでしょうが「ハマった一時期だけ聴いてた曲」にはならず人生の中で「ずっと後になっても時々聴き返したくなる曲」になって来たのはびっくりもし、嬉しいものでした。
特にCrash and burn、Animal songの2曲がそうです。Crash and burnなんて歌詞は少々クサイですし、2曲ともAffirmationの様に刺さってくる部分はないのですが、何か心の深い所に止まるものがあります。
解散が早かったのが惜しいバンドだなあ、とこのアルバムを聴くと思います。